誰も取り残さない行政サービスを目指して
多文化共生WEBサイト・アプリ
「わかる」という単語は、日本語を学ぶ外国人が初期に学ぶ単語の一つです。そこから、よく「わかる」コミュニケーションのためのWEBサイトとアプリとなることを目指して名づけられました。
全国の市区町村ごとにWebページやアプリをカスタマイズして提供し、 地域の外国人住民支援の効率化と、自治体と住民の双方向コミュニケーションの実現を目指します。
各種届出方法、保険年金、助成金や地域の施設利用案内など、外国人住民に届けたい暮らしの情報を多言語で発信します。
新着情報をニュース機能で配信することができます。また、地域のイベント情報をイベント機能で配信することができます。
日本語が難しい外国人住民や外国語が難しい窓口職員でも問い合わせ対応が可能な翻訳機能付きチャット機能で、住民と自治体の双方向コミュニケーションを促進します。
ニュースやイベントの投稿、住民アカウントの管理が可能です。
届けたい情報を自治体ごとにカスタマイズし、地域住民に役立つ情報提供を行います。翻訳対応言語についても、地域の外国人住民の国籍比率等によってカスタマイズいたします。
多言語情報を配信することは、手作業での翻訳作業や、複数のウェブサイトを別々に管理する必要があるなど、非常に手間がかかることがありますが、「わかる」の翻訳機能で、日本語がわからない住民にもわかりやすい情報を提供できます。
新日本法規出版の協力により、外国人材法務に精通している弁護士が執筆した法律解説を自治体管理画面に表示しています。 自治体職員が外国人住民からの問い合わせに対応する際、それらを回答例として参照することができ、より精度が高い窓口対応が可能になります。
自治体は、それぞれ独自の地域性や課題がありますが、同時に共通の問題を抱えている場合があります。わかるを導入している全国各地の自治体同士で、解決策やアイデアを共有することで、より効率的な支援が行われることが期待できます。
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